幻の長板両面染め

 

こちらは竺仙さんの長板染です。

長板の染では、表裏防染糊がずれないように

輪郭をスッキリ出すので職人の技、技量ですが

こちらは、片面ずつ違う柄をおいて返りを楽しめます。

藍甕で3~5回、その柄の出具合によって加減する、これも職人の技でしょう。

残念ながら、こちらも竺仙の展示会でみることがもうできません。

 

おぐらやに、あと2反ございます。。

私の下手な写真ですが、ご覧いただければ幸いでございます。

 

ご興味のある方はHPのお問合せ又はおぐらやまでご電話053-473-0529(又は090-3252-7520)お待ちしています。

 

 

幻のはこちらから

 

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「幻の籠染め」

 

職人さんの後継者が見つからず、残念ながら日本の技として消えてしまった「籠染め」
おぐらやも1反となりました。ご興味のある方はHPのお問合せ又はおぐらやまでご電話053-473-0529(又は090-3252-7520)
お待ちしています。

                         籠染めの技法は竺仙HPのこちらからどうぞ

      おぐらや

            創 業:1959年5月
    代 表:吉本  陽子

      〒432-8011

     浜松市中区城北3-1-43

     TEL:053-473-0529

         FAX:053-473-6825

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